ESCのプログラミング ~Eachine XM10A読出し編~

前回ESCに書き込む準備ということでArduinoと接続用ケーブルの準備をした。これらを使って実際に書き込んでみた。

今回読み出すESCは3号機用のEachine XM10A である。搭載されているのはSilabs社製の石で、ファームはBLHeliである。

xm10a01.jpg

まずは準備として、、、

え?前回で準備終わったんじゃないの?



そうはいってもArduinoに書き込み用のプログラムを書き込まないといけないし、PCに書き込みソフトインストールしないといけないので、、、

よくもだましたアアアア!!


だましてくれたなアアアア!



というわけで書き込みソフトを下記からダウンロード。(無視かいっ!)

BLHeliSuite

適当なところに解凍して、BLHeliSuite.exe をクリック。もちろんArduino UNOは接続しておくこと。表示されたら画面左上のMake Interfacesタブをクリック
BLHeliSuite01.jpg

タブが切り替わり下の画面が表示される。
BLHeliSuite02.jpg


画面右側のMake Arduino Interface Boardsのところで下記設定にする。
Arduino Board: Uno w/ATmega328
あと画面下側のポートをちゃんと設定すること。
BLHeliSuite03.jpg

設定がすんだらMake Arduino Interface BoardsのところにあるArduino BLHeli Bootloaderをクリック。COM#を使って書き込みますか?と尋ねられるので、

YES!高須クリニック


BLHeliSuite04.jpg

書き込みが始まる。
BLHeliSuite05.jpg

正常に書き込みがされれば下記画面が表示されるのでOKをクリック。これでArduino UNOにESC読み書きプログラムが書き込まれた
BLHeliSuite06.jpg

読み込みの際のインターフェースは「SILABS or ATMEL BLHeli Bootloader(USB/COM)」を使えとのメッセージ。
BLHeliSuite07.jpg

タブをSilabs ESC Setupに切り替える。
BLHeliSuite01.jpg

このとき先ほど「SILABS or ATMEL BLHeli Bootloader(USB/COM)」を使えとのメッセージに沿ってメニューバーのSelect ATMEL BLHeli Interfaceから「SILABS BLHeli Bootloader(USB/COM)」をクリックしておく。
BLHeliSuite08.jpg

Arduino、ESCは下記のように接続。注意点としては下記のとおり。
・Arduinoのポートは「11」、「GND」に接続する。
・ESCとモータの配線は外しておくこと。
・ESCに電源を接続する必要がある。
arduino04.jpg

配線するとこんなかんじ。
xm10a02.jpg

それでは実際に接続しよう。画面下の「Connect」をクリック。読出しモードに入るのでESCへ電源を供給。
BLHeliSuite09.jpg

接続されたが、この画面は実はESCからのデータの読出しをおこなっていない。画面上部に「Unknown ESC」と表示されているからだ。そこで先ほどクリックした「Connect」の上にある「Read Setup」をクリック。
BLHeliSuite10.jpg

これで読出し成功。
BLHeliSuite11.jpg

あとは設定をかえるなり好きにして「Write Setup」で書き換え完了。
BLHeliSuite12.jpg


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