ESCのプログラミング ~DYS SN20A読出し編~

今回読み出すESCは2号機用の SN20A である。搭載されているのはATMEL社製の石で、ファームはSimonKである。

dyssn20a01.jpg

まずは準備として、、、

え?前回で準備終わったんじゃないの?



そうはいっても書き込み用のプログラムが異なるのでArduinoに再度書き込まないといけないので、、、

よくもだましたアアアア!!


だましてくれたなアアアア!



というわけでArduinoを書き換え。(また無視かいっ!)

BLHeliSuite.exe をクリック。もちろんArduino UNOは接続しておくこと。表示されたら画面左上のMake Interfacesタブをクリック
BLHeliSuite01.jpg

タブが切り替わり下の画面が表示される。
BLHeliSuite02.jpg


画面右側のMake Arduino Interface Boardsのところで下記設定にする。
Arduino Board: Uno w/ATmega328
あと画面下側のポートをちゃんと設定すること。

BLHeliSuite20.jpg

設定がすんだらMake Arduino Interface BoardsのところにあるArduinoUSBLinker(SK Bootloader)をクリック。COM#を使って書き込みますか?と尋ねられるので、OKをクリック
BLHeliSuite21.jpg

書き込みが始まる。
BLHeliSuite22.jpg


正常に書き込みがされれば下記画面が表示されるのでOKをクリック。これでArduino UNOにESC読み書きプログラムが書き込まれた
BLHeliSuite23.jpg

読み込みの際のインターフェースは「ATMEL SK Bootloader(ArduinoUSBLinker)」を使えとのメッセージ。
BLHeliSuite24.jpg

Make Arduino interface Boardsのところで、Setup Arduino USBLinkerをクリック。
BLHeliSuite20.jpg

Baud rateを9600に変更してWriteをクリック。
BLHeliSuite26.jpg

書き込みが成功したら下記画面になる。念のため書き込まれた値が正常かReadをクリックして確認するのもいいいかもしれない。
BLHeliSuite27.jpg

タブをSilabs ESC Setupに切り替える。
BLHeliSuite28.jpg

このとき先ほど「ATMEL SK Bootloader(ArduinoUSBLinker)」を使えとのメッセージに沿ってメニューバーのSelect ATMEL BLHeli Interfaceから「ATMEL SK Bootloader(ArduinoUSBLinker)」をクリックしておく。
BLHeliSuite29.jpg

画面はこんなふうにかわる。
BLHeliSuite30.jpg

Arduino、ESCは下記のように接続。注意点としては下記のとおり。
・Arduinoのポートは「2」、「GND」に接続する。
・ESCとモータの配線は外しておくこと。
・ESCに電源を接続する必要がある。
arduino20.jpg

配線するとこんなかんじ。
dyssn20a02.jpg

それでは実際に接続しよう。Baudを9600にして画面下の「Connect」をクリック。読出しモードに入るのでESCへ電源を供給。
BLHeliSuite31.jpg

接続されたが、この画面は実はESCからのデータの読出しをおこなっていない。画面上部に「Unknown ESC」と表示されているからだ。
BLHeliSuite32.jpg

そこで先ほどクリックした「Connect」の上にある「Read Setup」をクリック。SimonKかそれ以外のファームが書き込まれているのでBLHeliを書き込みますかと表示されるので、今回は何もせずキャンセルした。
BLHeliSuite33.jpg


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック