BLHeliSuiteの設定 ~Eachine XM10Aの場合~

Eachine XM10AのESC設定の際、BLheliSuiteの各設定について調べてみたので自分用にメモ。間違ってたら教えてください。

BLHeliSuiteVariables.jpg

Programming by TX


バインドする時に(ラダースティックが中立ポジションのため)PPM Max Throttleの値を書き換えてしまうのでそれが嫌な場合チェックを外す。キャリブレーション終わったら切っとくか考え中。

Closed Loop Mode


マルチコプター用の機能として追加されたらしい。通常Off。

Motor Gain


モータゲインの設定。ゲインを上げすぎるとハンチング(発振)を起こす。

Startup Power


モーターの回転性能をコントロールできる。高い値にすると速くなるが、その分バッテリーチャージが多くなる。又、モータがストール(失速)することがある。

Temperature Protection


温度が高くなった場合、ESCがモータ出力を制限する。モータより事故をおこさない為には切っとくのがいいのか考え中。
140℃以上でモータパワーを75%に制限
145℃以上でモータパワーを50%に制限
150℃以上でモータパワーを25%に制限
155℃以上でモータパワーを0%に制限

PWM output Dither


PWMの分解能が十分で無い場合に、PWM出力をディザリングすることによって出力を平均的に作り出す。

Low RPM Power Protect


モーターは低回転でのトルクが大きいが、高回転だとトルクが低下するので、低回転時のトルクに出力制限を設ける。

Mortor Direction


モータの回転方向をコントロールできる。

DEMAG COMPENSATION


モーター停止を防ぐ効果がある。Motor Timingと併せて設定。

PWM FREQUENCY/DAMPED


damped light mode はFETのスイッチングが早いESCで使う。あとはモーターブレーキのような役目を果たす。

Enable PWM Input


OneShot機能だけで動作する。ただし、フライトコントローラでOneShot機能が有効にならなければこの機能は無効になる。

Motor Timing


低回転で回っている時の急激なスロットル上げによるモーターストップや異音を防ぐには、タイミングをhighにセットすれば効率を犠牲にするが効果がある。Demag compensationと併せて設定。

Input Polarity


PWMの極性設定。PPM入力を使用する時はPositiveを使う。

Beep Strength


ビープ音の音量設定

Beacon Strength


ビーコンのビープ音の音量設定

Beacon Delay


ビーコンのディレイ時間設定

PPM Min Throttle


スロットルキャリブレーション(全閉)時の設定値

PPM Max Throttle


スロットルキャリブレーション(全開)時の設定値

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