DYS USB LinkerによるESC書き換え ~BLHeliSuite,kkmulticopter~

DYS USB Linkerをたまたま触る機会があったので使い方を自分用にメモ。

DYSの下記型番のESCに対応とあるがESCのチップがATMELならどこのものでもいけると思われる。(SN20A以外未確認)

SN16A
SN20A
SN30A
SN40A
BL16A
BL20A
BL30A
BL40A


DSC_0300.jpg

そもそも何に使うものなのかというとESCを書き換える専用のツールだ。

Arduinoがあれば別にいらないやん!(ぼそっ)



いや、まぁ・・そうなんだけどさ・・Arduino UNOと大きさを比べてみるとこんなかんじ。ほら小さいじゃん!

DSC_0306.jpg

ふーん!でも大は小を兼ねるっていうじゃん!(ぼそっ)



いやいや、まぁ専用ツールだからArduino自体を書き換えることはしなくていいでしょ?

ArduinoならATMELやSILABSに合わせて書き換えられるから万能じゃん!(ぼそっ)


専用ツールってさっき言ったよね・・

ということで使い方。。。(だれとしゃべってんねんっ!)

準備


下記VCPドライバーをインストールしておく。
http://jp.silabs.com/products/mcu/Pages/USBtoUARTBridgeVCPDrivers.aspx

スティックタイプなので、フィールドにノートPCを持ち込んでESCを書き換える場合はそのままでもいいかもしれない。
DSC_0299.jpg

あると便利だと思ったのがUSBの延長ケーブル。DSC_0302.jpg

USBの延長ケーブルの先に装着すれば、取り回しが便利だ。
DSC_0304.jpg

BLHeliSuiteを使う場合


BLHelisuiteをインストールしておく。
https://blhelisuite.wordpress.com/

BLHeliSuite.exeをクリック。
usblinker01.jpg

Select ATMEL / SILABS interfaceをクリックしてArduinoUSBLinkerを選択
usblinker02.jpg

ATMEL ESC Setupにタブが変わる。
usblinker03.jpg

画面左下のPortを正しく設定してBaud:19200でConnectをクリック。
usblinker04.jpg

ESCに電源を印加する。
DSC_0305.jpg

SimonKかそれ以外のファームが書かれているか以前に消されている~が表示される。
ESCのプログラミング ~SimonKからBLHeliへのファーム書き換え編~

usblinker05.jpg


KKmulticopterflushtool


KKmulticopterflushtoolをインストールしておく。
http://lazyzero.de/en/modellbau/kkmulticopterflashtool

kkflashtool_win##.exeをクリックして起動する。画面上部のChoose your programmerに下記設定する。
programmer : ArduinoUSBLinker(ArduinoUSBLinker)
port : 正しく設定する
Baud rate : 19200
usblinker10.jpg

ESCに電源を印加する。
DSC_0305.jpg

下段のFlash farmwareのRepositoryに書き込むファームを設定する。ここではDYS SN20Aなので「DYS N-FET」、「DYS N-FET V2015-04-19」を選択し右側の緑色のアイコンのあるボタンをクリックして書き込み。
usblinker11.jpg


この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/433817387
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック