書籍「空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?」

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ドローン関係の本ということで、「大人のためのドローン入門」に続いてアマゾンでポチった本だ。本日読了。←使ってみたかった。

正直に言おう。最初、題名を見てフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をもじっているというのはすぐわかったので、実はあまり期待はしてなかった。

しかし、読み始めてそれは杞憂だったということがわかった。筆者の高城剛氏の言うドローンは空飛ぶスマートフォンだとか、インターネットの延長線上にあるドローンというのにものすごく共感を覚えた。

又、ドローンの現在の状況がパソコン黎明期の「その先にある未来」を楽しむのに似ているという表現にもそのとおりだと思う。

内容はドローンの現状から始まって、ドローン3大メーカ(DJI、3Dロボティクス、パロット)のインタビューとドローンの未来と日本について書かれている。

本書の中で、ドローンに関する発展のスピードはダブルドックイヤーだと書かれていたが、奇しくも本日上記の3大メーカの1つである3Dロボティクスがレイオフを実施して商業マーケットに注力するとのニュースを聞いてまさにその通りだと思ってしまった。

最後に、筆者の高城剛氏も200g未満のドローンの自作について言及していたのでみんな考えることは同じなんだなと感じた。


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