Naze32へFlash Loader Demonstratorを使ってhex/binを直接書き込み

Naze32(Flip32)へCleanflightをインストールした時は、Cleanflight Configuratorを使ってインストールした。

ただし、Cleanflight ConfiguratorにFCが認識されない場合はこの方法は使えない。例えば間違ったファームを書き込んでしまった等の場合だ。

その場合は書き戻しに使用したFlash Loader Demonstratorを使ってhex/binファイルを直接書き込む。

以下、自分用にメモ。

準備


・Naze32(Flip32)
Naze32
naze322016043001.JPG

Flip32
naze3201.jpg

・Flash Loader Demonstrator
ファームを書き込むソフト。下記リンク先で Page 2(1 2 Next>)をクリックしてファイル名が「stm32-stm8_flash_loader_demo.zip 」を探してダウンロード

http://code.google.com/p/afrodevices/downloads/list

・Cleanflight firmware
v1.12.0 から cleanflight_NAZE.hex をダウンロード
https://github.com/cleanflight/cleanflight/releases

書き込み


1.Naze32(Flip32)にファームを書き込むにはブートローダモードにする必要がある。一番簡単なbootピンをショートさせる方法にした。

※Hercules SETUP utilityを使ってブートローダモードにするやり方はこちら

Naze32
naze322016043002.JPG

Flip32
DSC_0249.jpg


2.stm32-stm8_flash_loader_demo.zip を解凍しFlash_Loader_Demonstrator_v2.4.0_Setup.exeを実行してインストール。

3.下記にあるSTMicroelectronics flash loader.exeを実行
C:\Program Files (x86)\STMicroelectronics\Software\Flash Loader Demonstrator

4.下図のPort nameとparityを下記の通りにセットする

Port name:正しいポートを設定する
parity:Even

上記設定したら画面下部のNEXTをクリック
demonstrator2016043001.jpg

5.NEXTをクリック
demonstrator2016043002.jpg

6.Targetを下記にセットする。

Target:STM32_Med-density_128K

NEXTをクリック
demonstrator2016043003.jpg

7.Download to deviceを選択するし、下記設定を行う。

Download from file :「cleanflight_NAZE.hex」
Erase necessaryを選択

上記設定後、画面下のNEXTをクリック
demonstrator2016043004.jpg
8.書き込み中の画面。
demonstrator2016043005.jpg

9.書き込みが完了すれば下記画面になる。
demonstrator2016043006.jpg

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