LOS(目視)モードのその後

以前、ヘリを飛ばす理由の中で、LOS(Line of Sight:目視)モードについて取り上げた。シミュレータ上でLOSモードによる練習を始めてからちょうど1年経つので振り返ってみた。(FPVは又別の機会に振り返ってみます。)

最初は6軸でフライトするのがやっとだったが、その後ヘリの3軸の練習をして、つい最近マイクロヘリの実機を飛ばすようになった。

シミュレータもheli-xからRealflightAerofly RC7に手を出して今に至る。その結果LOSはちゃんと飛ばせるようになったのか?

結論から言うと、ラジヘリの人のような上手な域にはまだまだだが、マルチコプターに限って言えばそこそこ飛ばせるようになったと自分では思う。

最近はもっぱらRealflightだが、久しぶりにheli-xでヘリを飛ばしてみた。もちろん3軸でフライトだ。驚くことに以前と違いヘリのブレードが止まって(安定して)見える。これはRealflightのおかげか?

背面はやっと慣れたので、引き続き練習するとして今はアップライト・バックワード(尾部を前にして進む?)の練習をしている。



次におなじみのファントムを飛ばしてみる。これも3軸でフライトだ。以前は6軸でしか飛ばせなかったのが3軸でも飛ばせるのは自分でも実感できる。

しかし実機のファントムでこんなにフリップとか怖くてできないよな・・まさにシミュレータのなせる技である。


最後にレーサ機で飛ばしてみる。これも3軸でフライトだ。ファントムに比べて最小半径でフリップもできるし、運動性能(特にスピード)が段違いだ。


注)以下は個人的見解です。
さて、最後にLOSの練習についてだが、身も蓋もない言い方をすれば実機(トイマルチコプタ等)を飛ばすのが一番上達が早いのではないか?と思う。

最初の頃は筆者も、シミュレータが最上位だろうと考えていたが、シミュレータ・実機のフライトを経験して言えることは実機が最上位でそれを補うのがシミュレータだと思う。

シミュレータのいいところは、墜落を気にせず何回も飛ばせることである。背面飛行なんか実機で練習していたら修理代にいくらお金がかかるか分からないがシミュレータなら気にせずおもいきって飛ばせる。

練習内容やマルチコプターを始めていつのタイミング(初心者レベルなのか中上級者レベルなのか)によってシミュレータと実機によるフライト練習の配分が変わってくると思う。

しかし、実機を飛ばすことを目標にしているのならやはり実機による練習が大切だ。少なくともシミュレータのフライトと実機のフライト練習をペアで行うのが相乗効果もあっていいと思われる。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/440556188
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック